下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと、これがかなり大切なポイントになります。

ディーラーで30万円の下取り査定された車が、買い取り業者で80万円で売れることもよくあります。

一括査定サイトで複数の下取り会社があなたのお車の買取価格を競り合うことによって価格の上昇につながります!

車には様々な目的がありますが、その車が乗用車である以上、重視されるのは乗り心地や使い勝手、そして燃費です。

 

マツダをはじめ世界各国の自動車会社が我先にと新しいパワーソースを開発する中、その最もメジャーな動力源がガソリンエンジンと電気モーターです。

 

皆さんご存じの通り、このガソリンエンジンと電気モーターを自動車業界で最初に組み合わせたのがトヨタであり、1997年に世界で初めて発売されたトヨタ・プリウスがそのハイブリッド車の先駆けであり代名詞です。

引用:https://bestcarweb.jp/news/motorsport/2889

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燃費競争の前に哲学のお話

まず最初に、少し自動車オタクのようなお話になってしまいますがハイブリッド車に対する両者の考え方を比べてみましょう。

 

上記画像のようにマツダは1991年にル・マン24時間レースに「マツダ787B(写真左)」というロータリーエンジンのレースカーを出場させ、優勝しました。

 

当時、ハイブリッドカーといった考え方はまだレースカーにはありませんでしたが、ル・マン24時間レースの開催主催は古くから使用できる燃料の数量を決めていました。

 

これは、一説によるとエネルギー有限説という化石燃料は永遠には存在しないという考え方をしていた開催団体関係者がいたからだという説もあります。

 

時は流れ、今年2018年のル・マン24時間スーパーシーズンではトヨタの「TS050 HYBRID(写真右)」が優勝を果たしました。

 

20年を経てマツダとトヨタの燃費に対する哲学を世界的な舞台で証明したのです。

話は大きくなりましたが

話は大きくなってしまいましたが、この話題からも今回のタイトルと何か関連するものを感じて頂けると思います。

 

トヨタはハイブリッド技術に20年近い開発研究期間を費やし、マツダはその間もピュアなガソリンエンジンの技術を開発し続けているのです。

 

そんなマツダは先日、新型のガソリンエンジン「SKYACTIVE-X」を発表しました。

 

以下、プレスリリースからの引用です。

引用:https://motor-fan.jp/tech/10000942

次世代ガソリンエンジン
SKYACTIV-X

 

次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」。ガソリンエンジンならではの伸びのよさに、ディーゼルエンジンの優れた燃費・トルク・レスポンスといった特長を融合。誰も成し得なかった、革新の内燃機関です。

マツダ独自の燃焼方式「SPCCI( Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」によって、ガソリンエンジンにおいて圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めて※めどを付けました。

かつてないほどシャープなレスポンスやトルクフルで爽快な加速感を、これまで以上の低燃費・環境性能とともに楽しめるエンジンを実現します。

内燃機関の理想を追求した「SKYACTIV-X」。

マツダの人間中心の設計思想をさらに突き詰め、人間の体が本来持っている能力を最大限に活かすことを追求した次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」とともに、マツダが目指す「人馬一体」の走りをフルサポートしていきます。

引用:http://www2.mazda.com/ja/next-generation/technology/

こういった、ガソリンエンジンとハイブリッドシステムに対する両者の哲学の違いを配慮しつつ、両者のハイブリッドカーの燃費や走行性能を見ていきましょう。

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実燃費はどっちが上か

それでは、前置きが大分長くなってしまいましたが本題に移ります。

 

今回比較するのはアクセラハイブリッドとトヨタのハイブリッド車です。

 

アクセラハイブリッドと比較対象にあるトヨタのハイブリッド車はサイズや価格などを加味すると多数存在するので、まずは比較リストを作成したいと思います。

カムリ

引用:https://toyota.jp/camry/design/?padid=ag341_from_camry_navi_design

価格:3,298,320円〜

カタログ燃費 33.4km/L (JC08モード)

 

デザインやターゲット顧客層、車体の大きさ等、この上なくアクセラハイブリッドに近いトヨタ車は最近、フルモデルチェンジを果たしたカムリに他なりません。

 

街ですれ違ったときについつい目で追ってしまうのは、アクセラと同じようなエレガントなルックスがあってのことでしょう。

プリウス

引用:https://toyota.jp/prius/

価格:2,607,120円~

カタログ燃費 40.8km/L (JC08モード)

 

ハイブリッド車の代名詞、トヨタプリウスも5人乗りのセダンタイプで3ナンバーサイズですので、こちらも比較対象としてラインナップしました。

 

街でよく見かけるその姿は老若男女問わないドライバーが運転しているため、アクセラ並の運転のしやすさがあるのかもしれません。

カローラアクシオハイブリッド

 

引用:https://toyota.jp/corollaaxio/exterior/?padid=ag341_from_corollaaxio_navi_exterior

価格:2,073,600円~

カタログ燃費  34.4km/L (JC08モード)

 

非常に長い歴史を持つカローラのハイブリッドモデルは、お値段は控えめで若干サイズが小さいですが、コストパフォーマンスにも優れるアクセラハイブリッドとコスト面での比較に向いています。

 

以上3車種を参考までに記載しました。

 

価格は200万円~400万円が各車両のベースグレード車です。

 

燃費に関してはプリウスの40.8km/Lを筆頭に軒並み30km/L超えの燃費を誇っています。

対するアクセラハイブリッド

それでは、我らがアクセラハイブリッドのグレードと仕様を設定してみましょう。

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/grade/#axela-hybrid

グレード:HYBRID-C(ベースグレード)

価格:2,505,600円

カタログ燃費:27.0km/L(JC08モード)

 

カタログの情報だけ見ていると、残念な事にやはりアクセラハイブリッドの燃費はトヨタ勢に比べると平均5km/L程劣っていました。

 

価格帯に関してもプリウスより10万円弱お値打ちですが、燃費は大きく劣ります。

カタログ燃費のまとめ

スタイリングも価格も大きさもすべてがちょうどいいアクセラハイブリッド。

大きすぎず、主張しすぎず、価格もお手頃で尚且つ美しく、先進的な機能を多く備えている理想の車です。

ですが、冒頭で少しお話しした哲学の違いからかトヨタ車の牙城は崩せませんでした。

しかし、JC08モードやWLTCモードといった新しい燃費の測定方法でも実際の燃費とは差異があります。

もしかしたら、真夏にエアコンを効かせた室内ではアクセラハイブリッドの方が快適なドライブに出かけられるかもしれません。

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/feature/interior/cockpit/?link_id=sbnv

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実用燃費

それでは、次は実用燃費についてお話しします。

 

実際の燃費はカタログ燃費の70%程という方もいらっしゃいますが、この項目ではできるだけ多くのオーナーさんの情報を元に実燃費を検証します。

トヨタ・プリウス 平均24.41km/L

やはり、低めに出ると言ってもプリウスの20km/L超えには感服します。

 

とはいえ、カタログ燃費の半分程度という結果にはシビアなものを感じます。

トヨタ・カローラアクシオハイブリッド 平均24.01km/L

私個人の中で最も健闘したのがこちらのカローラハイブリッドでした。

 

4台中最安値であるにもかかわらず、24km/Lを超える燃費を誇るというのは、まさにカローラの名に恥じぬ大衆車としてのプライドです。

トヨタ・カムリ 平均17.90km/L

トヨタ勢最後に最もアクセラハイブリッドと競合関係にあったカムリは、カタログ燃費よりもガクリと落ちた実燃費でした。

 

まだ、モデルチェンジしてから日が浅くデータが集まっていない可能性もありますが、これは意外な結果でした。

マツダ・アクセラハイブリッド 平均19.79km/L

そして、最後に我らがマツダ・アクセラハイブリッド。

 

なんと実燃費19.79km/Lを記録し最大の競合車であるカムリを上回りました。
(※実燃費は走行環境によって異なります)

 

燃費最重視のプリウスや、よりサイズの小さいカローラアクシオハイブリッドは下回りましたが、最大のライバルであるカムリに勝利したのです。

 

ですが、このアクセラハイブリッドを最もたたえるべきなのはカムリよりも燃費がよかったことではなく、カタログ燃費との差異がたった7.21km/Lであったということです。

 

これは、実際のユーザーの走りや車両の挙動が設計時の想定通りに限りなく近く運用されているという技術力の高さも証明しているのです。

アクセラハイブリッドとカムリの差

ここまで来て、アクセラハイブリッドとカムリの燃費の差に驚きを感じている方も多いかと思います。

 

そこで、その理由についてご説明します。

 

実はその大きな違いはトランスミッションです。

 

アクセラハイブリッドもカムリも基本的には電気式無段変速機、所謂CVTですがカムリはよりスポーティーな走りを実現するために、他のセダンやクーペにも搭載されている6速シーケンシャルパドルシフトを搭載しています。

 

これにより、変速効率が悪くなると実燃費が悪くなってしまうのです。

 

まとめ

引用:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/624/868/html/01.jpg.html

今回はずいぶんとコアなお話からしてしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

マツダやトヨタをはじめ、多くの車会社に存在する設計哲学。

その手法や得意技を理解して、車と付き合っていけるような選択肢の多い日々を過ごせれば幸せです。

今後ともマツダもトヨタも切磋琢磨しガソリン、電気、水素、様々なパワーソースを使った面白い車を作っていくことを楽しみにしています。

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